ハリーポッターと呪いの子 を お姉ちゃんが 観てきました。

今日は ここ最近で 溜まっていた疲れを取ろうと

午前中で仕事をなんとか片付けて

年休を消化して

午後は 帰宅しました。

 

 

やった〜。

 

 

様子を見にきてくれた ケレブと一緒に

昼寝。

 

2時間くらい 寝てしまいました 😴

 

その後、家計簿の整理。

 

あと、先日買った ↓この本 を読んで

少し勉強。

 

…でも、当然ながら 専門用語が多くて

一回 読んだだけだと 意味がよくわからないものも

多数ありました…。

 

これは 何回も読んでおく必要があります。

 

 

 

今日休診日だった お姉ちゃんは

最近 推している

石丸 幹二 さん が ハリー役の

『ハリーポッターと呪いの子』 の 舞台を

観に行ってきたようです。(おひとりさまで…)

場所は TBS赤坂ACTシアター。

ハリーポッターは 石丸 幹二 & 向井 理 あと

最近 抜擢された 藤木直人の トリプルキャスト。

舞台?

 

おぉ〜。

 

わたしも、退職したら観に行ってみようかな…

どれどれ、チケットは…

SS でも 17000 円か〜 悪くないよねー。

 

 

…ん?? 20000 円のがある。

9 と 3/4 番線 シート!!?

この、紫色の 席が 9 と 3/4 番線 シート…

 

 

えーーー! もしかして

ホグワーツと日本の 境目!!!?

 

 

興味津々です。

『本作は、「ハリー・ポッター」シリーズの原作者

J.K.ローリングが自ら演出家のジョン・ティファニー

脚本家のジャック•ソーンとともに創作した オリジナル・ストーリー。

完成した舞台を観た原作者は「劇場でしか味わえない魔法」と絶賛。

シリーズとしては8番目の物語であり

初めて「舞台」という手法を使って描かれた

ハリー・ポッターの新たな物語である』

(公式HP より)

とのことで

これまで ロンドン、ニューヨーク、メルボルン

ハンブルグ、トロント で 公開され

アジアでは 東京が初 。

英国演劇界の最高名誉 ローレンス・オリヴィエ賞

米国演劇界最高名誉トニー賞を含む

60以上の演劇賞を 世界中で獲得している

この作品…。

東京では 厳しいオーディションを勝ち抜いた

日本オリジナルキャストで 上演だって!!

すごい!

日本で言えば 一流の プロの人たちも

オーディションを 受けたんだ〜。

これは きっと 素晴らしい に違いない。

お姉ちゃんに 観た感想を尋ねに行くと

こたつで 爆睡。

お姉ちゃん

今日のハリーポッターの 感想をください。

↓ 寝ぼけてる

かん… そ  

カクカク(なぜかアゴをカクカクさせる)

 た たのしかったです…

生 幹二 …

(この辺りから 覚醒してきて)

うふ。すごかったよ。 幹二。

いつも 聞いてる 歌ってる声と おんなじ。

当たり前なんだけど。

お芝居だから 歌はないんだけど

すごかった。

席は どこだったの?

9と3/4番線 シート!?

そこがよかったんだけど、随分先まで 埋まってて

諦めました…    S席。

 

だそうです…   いいな〜。

 

( … て、↑ この説明文から下の 部分、魔法がかかったみたいに

どうやっても 行間を空けられなくなってしまいました

なんで〜?? つか、魔法なの??)

 

 

なんか ここ最近

退職したら ガッツリ働く計画よりも

楽しいことを してみたい!

とかいう 計画が増えてきちゃったな〜 😅

そう思っているわたしは

 

退職まで あと 64 日!

お姉ちゃんが今の職場を脱出するまで あと 27 日!!

下の子の受験が終了するまで (一応)

あと 29 日です!!!

 

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